- ゲリラ豪雨で床上浸水した
- 融雪洪水により床上浸水した


ここがポイント
ソニー損保の新ネット火災保険では、基本補償として「水災」に対する補償があります。
補償例とあわせて本補償について紹介します。
台風や暴風雨などが原因で起こる洪水・高潮・土砂崩れなどにより建物や家財に以下のいずれかの損害が生じた場合に保険金をお支払いします。
洪水や高潮などの時だけでなく、大雨の際も水災のリスクは高まります。川や海が近くにない場合でも、低地など水がたまりやすい地形の場合は注意が必要です。
なお、これまで水災に対する保険料率は全国一律でしたが、地域間の水災リスクの違いによる保険料の公平性を図ることを目的に、
被保険者が所有している「住居にのみ使用される建物」と、その建物に付属する門や塀などが保険の対象となります。
保険の対象となる建物の中にある、被保険者または被保険者と生計を共にする親族が所有する家財が保険の対象です。
お支払いする保険金
保険金額
お支払いする保険金
損害額
免責金額(※2)
お支払いする保険金
損害額
免責金額(※2)