ソニー損保

安心を、もっと安く。 医療保険 シュア(SURE) 手頃な保険料で、病気・ケガを一生涯保障! 保険料が一生上がらない! 先進医療技術料と同額を通算2,000万円まで保障 もちろん、がんを含む7大生活習慣病もカバー 安心を、もっと安く。 医療保険 シュア(SURE) 手頃な保険料で、病気・ケガを一生涯保障! 保険料が一生上がらない! 先進医療技術料と同額を通算2,000万円まで保障 もちろん、がんを含む7大生活習慣病もカバー

SUREの特長

特長1 3大疾病・7大生活習慣病はもちろん、
病気・ケガによる入院・手術を一生涯保障!

様々な病気・ケガによる入院を幅広く保障

3大疾病や7大生活習慣病をはじめ、女性特有の病気などを幅広くカバーします。

カバ

日帰り入院からしっかり保障します。

公的医療保険制度の給付対象となる1,000種類以上の手術に対応

さらに手術保険金は何度でもお支払いします。

保障内容の詳細

特長2 先進医療は通算2,000万円まで保障

先進医療の技術料は、公的医療保険制度の給付対象とならないため全額自己負担となります
SUREなら、先進医療の技術料と同額を保険期間を通じ2,000万円までお支払いしますので、安心して治療に専念できます。
月々の保険料も112円とお手頃なので、もし他にご加入中の医療保険等で保障をつけていない場合は、おすすめの保障です。

※保険料払込方法「保険料は一生涯固定」を選択した場合

先進医療の詳細

特長3 さらにがんの場合は手厚く保障します!

がんによる入院なら支払限度日数が無制限

1入院あたりの支払限度日数

1入院あたりの支払限度日数 1入院あたりの支払限度日数

※保険期間中の通算支払限度日数は、病気・ケガそれぞれ1,095日です。(がんの場合は無制限)

がん以外の病気・ケガによる1入院あたりの支払限度日数は、60日までです。
がんは転移・再発のリスクがあり、治療時は入退院を繰返す傾向があります
SUREならがんによる入院の場合、支払限度日数が無制限なので、長期の入院にも備えることができます

がんで手術した場合は、入院の有無にかかわらず、手術保険金をお支払い

がんの場合、受取る手術保険金がアップします。

手術保険金

手術保険金 手術保険金

がんの保障が2倍になるプランもご用意

がん2倍プランなら、がんの場合に受取れる保険金を基本プランの2倍にすることができます。

基本プラン がん2倍プラン
がん入院

1日につき

5,000

1日につき

10,000

がん手術

1回の手術につき

10万円

1回の手術につき

20万円

がん
放射線治療

1回の施術につき

10万円

1回の施術につき

20万円

がん2倍プランなら がんの保障が2倍!

※「入院日額5,000円」を選択した場合

さらにがん保障を手厚くしたい場合はオプションをご用意 さらにがん保障を手厚くしたい場合はオプションをご用意

がんの保障・オプションの詳細

特長4 お手頃な保険料で、一生涯保障!
保険料はご加入時のまま上がりません

中間コストを削減し
手頃な保険料を実現

中間コストを削減し手頃な保険料を実現 中間コストを削減し手頃な保険料を実現

月払保険料例

ご加入時から、上がりません

※基本プラン・入院日額5,000円・がん診断一時金なし・がん通院なし・先進医療あり・保険料は一生涯固定の場合

保険料例 保険料例
保険料例 保険料例

※ご契約初年度の月払保険料(初回から12回目まで)から500円割引します。12回分を払込まれる前に、解約などでご契約がなくなった場合は、割引の適用も終了します。

契約手続の流れ

※郵送での申込みの場合、インターネット割引がないなどの違いがあります。
詳細は「郵送申込」ページにてご確認ください。

お電話でのご相談

お電話でオペレーターが
ご案内いたします。

無料 0120-919-569 受付時間 9:00−18:00 無料 0120-919-569 受付時間 9:00−18:00

保険選びガイド

医療保険の豆知識

「医療保険なんて保険料で選ぶもの」そんなことはありません。
医療保険の基本から、自分にあった保険の選び方まで、しっかりお伝えします。

お役立ちコンテンツ

医療に関するお役立ち情報をまとめました。

お客様からの評価

星

4.7 / 5 (6,228件)

医療保険のよくある質問

医療保険ってどんな保険?
病気やケガによる医療費などの支出に備えるための保険です。

医療保険は公的医療保険(健康保険等)と民間医療保険の2種類に分けられます。民間医療保険はさらに「終身医療保険」と「定期医療保険」に分けられます。
「終身医療保険」は一生涯の医療保障を希望される方に向いており、加入時から保険料は変わりません。「定期医療保険」は若いうちは安い保険料ですむ一方、年齢が上がるとともに保険料が上昇します。

医療保険とがん保険の違いは?
医療保険は、がんを含む様々な病気・ケガで入院・手術した場合に保障する保険です。一方がん保険は、がんの場合のみを保障します。

医療保険でもがんは保障されますが、がん治療は、医療費が高くなりがちで入退院を繰り返す傾向にあります。がんになった場合の手厚い保障を希望される方は、がん保険も検討するとよいでしょう。

医療保険は必要なの?
医療保険は、入院・手術等の医療費や収入減少への備えとして、経済面の安心を得るために加入をおすすめします。

公的医療保険の被保険者(70歳未満)であれば医療費の自己負担は3割です。さらに、医療費の自己負担が一定額を超えた場合、超えた分の金額が支給される制度(高額療養費制度)も利用できますので、ある程度の貯蓄があれば必ずしも医療保険は必要無いかもしれません。一方で、個室の利用等にかかる「差額ベッド代」や入院生活の諸雑費、先進医療を受けた場合の技術料など、公的医療保険の対象外となる費用もあります。こうした費用に備えておきたい方へ、医療保険の加入をおすすめします。

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